现在,日本和中国一样实用新型采用无实审制度,1993年以前日本的使用新型和发明一样需要实审。自导入无实审制度后,日本的实用新型的申请量大幅度下降,因此该制度本身的延续也成了一个值得思考的课题。
关于发明和实用新型的申请数量,弊所资深代理人找到了一个有趣的图表,在这里向大家介绍一下。下面的图揭示了自1970年到1985年日本发明和实用新型各自的申请数量。
图中可以看出,很长一段时间,日本的实用新型比发明的申请量还要大。然而,在1980年,发明的申请数量反居而上之后,出现了明显的增加趋势,而实用新型却几乎停止了增长。这个时期正是日本企业练就了高新技术竞争力并在出口方面蓬勃发展的时期。可以说国家发展的大好形式体现在了发明申请数量的增加上。
日本年代元号对照表
昭和45年 1970年 | 昭和61年 1986年 | 平成14年 2002年 |
昭和46年 1971年 | 昭和62年 1987年 | 平成15年 2003年 |
昭和47年 1972年 | 昭和63年 1988年 | 平成16年 2004年 |
昭和48年 1973年 | 平成元年 1989年 | 平成17年 2005年 |
昭和49年 1974年 | 平成2年 1990年 | 平成18年 2006年 |
昭和50年 1975年 | 平成3年 1991年 | 平成19年 2007年 |
昭和51年 1976年 | 平成4年 1992年 | 平成20年 2008年 |
昭和52年 1977年 | 平成5年 1993年 | 平成21年 2009年 |
昭和53年 1978年 | 平成6年 1994年 | 平成22年 2010年 |
昭和54年 1979年 | 平成7年 1995年 | 平成23年 2011年 |
昭和55年 1980年 | 平成8年 1996年 | 平成24年 2012年 |
昭和56年 1981年 | 平成9年 1997年 | 平成25年 2013年 |
昭和57年 1982年 | 平成10年 1998年 | 平成26年 2014年 |
昭和58年 1983年 | 平成11年 1999年 | 平成27年 2015年 |
昭和59年 1984年 | 平成12年 2000年 | 平成28年 2016年 |
昭和60年 1985年 | 平成13年 2001年 | 平成29年 2017年 |